CORPORATE PHILOSOPHY

PHILOSOPHY

  • 顧客に「信頼」され社業を通じて社会の発展に「貢献」する。
  • 「相互信頼」と「協調」の精神を基本として
    勇気と信念をもって行動する。
  • 社会との調和を大切にし、自ら良き企業市民として
    節度ある企業活動を行なう。

東京産業は企業理念の具現化のため、「サステナブル行動指針」にもとづくサステナビリティ経営を推進することにより、持続可能な社会の実現とともに、当社グループの持続的成長および企業価値の向上を目指して活動しています。

東京産業のサステナビリティ

重要課題

  • 「事業を通じたグリーン社会」実現への取り組み
  • 「コーポレートガバナンスの強化」

AIMING
SOCIETY

自ら考え行動に
移すことができる力が
高い収益を生んでいます。

社員一人ひとりが時代や社会の変化に興味を持ち、市場にアンテナを高く掲げて情報を掴み分析する力、自ら考え行動に移すことができる力が高い収益を生んでいます。また、社員の永続的な成長をバックアップする環境も整っています。

教育研修制度・福利厚生

HISTORY

1942年から続く機械総合商社

そのはじまりは1942年。
安江安吉が大和機械株式会社を設立し、1947年には商号を東京建材工業株式会社に変更。第二次世界対戦後、三菱商事株式会社の同社機械部有志が経営権を譲り受け、同年10月三菱系各社支援の下、一般産業機械及び器具類の国内販売、輸出入を業とする機械総合商社として「東京産業株式会社」が新発足しました。
1996年には東京証券取引所市場第一部銘柄に指定を受け、以降も発展を続けています。

東京産業の沿革

NEXT

CREATE A SUSTAINABLE FUTURE