直列方式充放電検査装置

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二次電池の製造工程において、充放電検査は電池寿命に直結する最重要工程且つ最も電力を消費する工程です

従来の検査装置は電源1台に対して、1セル(電池構成の最小単位)の1:1CHの並列接続にて検査ラインを構成しています。
これに対し、直列式充放電検査装置は、電源1台に最大12セルの1:12CHの直列接続で検査ラインを構成出来る事が最大の特徴です。

直列式充放電検査装置のメリット

【並列式との比較による導入メリット】


  1. 導入コスト及び設置面積の50%削減
  2. 電源装置の大幅減少による電力消費量の削減
    ※従来比2/3削減
  3. 装置内配線の大幅減少による検査ライン総発熱量の減少でのユーティリティーコスト削減
    ※従来比2/3削減
  4. オプションのBUSシステム導入による回生電力の有効活用
    (BUSシステムは現在開発中、2022年内完了見込)

【オプションBUSシステムによるビジネス展開】


充放電検査工程の放電時の回生電力の有効活用と再生可能エネルギーとの組み合わせでゼロエネルギー充放電を実現。
DC蓄電にて変換ロスを低減、再生可能エネルギーからの補填電源を接続すれば系統からの完全分離独立システムも構築可。

CO2フリー、ゼロエミッションを目指す御客様に対し、回生電力の有効活用によるご提案が可能です。
更に、上記の蓄電部を御客様生産の電池に置き換える事も可能です。(御客様資産の有効活用)


説明動画


説明動画(英語版)


パンフレット

直列方式充放電検査装置(30A)

大容量型直列方式充放電検査
装置(200A)


お問い合わせ先

EVプロジェクト推進室
TEL:03-5203-7862

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